ガンバ大阪、思ったよりやれた。負けたけど。 G大阪2-3名古屋。

 J1第1節、ガンバ大阪はホームで名古屋グランパスと対戦した。


出場メンバー。

 プレシーズンマッチとは、全然異なる配置。
ボランチに市丸と福田 湧矢を起用。
手探り状態だな。

 前半13分、左サイドのスペースに出された浮き球に倉田が反応して走り込み、DFを交わして中に進入して中央に折り返すと、入り込んだ遠藤がシュートを突き刺して、先制に成功。
相手DFが、藤春がオフサイドポジションにいたので一瞬緩んだために隙ができた。
少しラッキーだったが、倉田のキレのあるプレーと遠藤の落ち着いたシュートが素晴らしかった。

 前半26分、福田が和泉に寄せるが、簡単に交わされてしまい、ジョーに繋がれ、ジョーが中央に折り返して、走り込んだシャビエルが蹴り込んで、同点に追い付かれた。
福田の若さが出たな。

 その後、ファンウィジョが裏へ飛び出して、パスが繋がる場面が何度もあったが、強引にシュートを打って、得点ならず。
前半は、1-1で終了。

 後半6分、シャビエルのFK、クロスをホーシャが競り合って、こぼれ球を自ら右ゴールに押し込んだ。
これは、少しアンラッキーだった。

 後半15分、福田に代えて、矢島を投入。
さらに、後半24分、何とファンウィジョに代えて、高校生の中村 敬斗を投入した。
中村は堂々とプレーしていた。 ボールを取られていたけど。
後半33分のペナルティエリア手前でのフェイクを挟んだ後のシュートなんか可能性を感じさせた。

 そして、後半34分、中村の裏へのパスを、オーバーラップしたオジェソクがどんぴしゃクロス。
長沢がニアに入り込んで、ヘディングシュートをファーに決めて、2-2の同点に追いついた。
Embed from Getty Images
オジェソクは、相変わらず冴えないけど、去年より積極的だった。
この正確なクロスは勿論良かったが、昨年も1本いいクロスを上げてアシストした後は、下手糞クロスばかりだった。
今後どうなるか、油断できない。
それにしても、クルピでも米倉を使わないのか。ベンチ入りはしてたみたいだけど。

 後半39分、相手ゴール前でボールを奪い返した後、ごちゃごちゃっとしたこぼれ球が名古屋へ。
絶好のカウンターとなり、4対4の状況で、八反田がワンタッチで裏に出すと、ジョーが抜け出してシュート、東口の股下を正確に通されて、2-3。
このまま、試合終了。
負けた。

 負けたが、いい攻めも見られた。
去年の後半は、見ていて面白くないは、負けるはで最低だった。
これから、良くなる可能性は感じられた。
若手二人のボランチで、だからね。
市丸は前半中々裏へいいパスを出しいたが、後半は当たりの弱さが目立った。
U-18の時は、もうちょっと守備も出来ていたと思うのだが、J1ではまだまだか。
矢島はなぜ最初から使わなっかったのかな?
まあ、ボランチというよりも前の選手だとは思うんだけど。
どういう選手をどう配置するか、まだまだ試行錯誤が続きそう。
今野が戻ってくれば、安定するんだけど。

 名古屋は、J1でもある程度やれそうだね。
ジョーは決定力が凄い。 決定的チャンスは必ず物にしたという感じ。
三浦もやれてたとは思うけどね。
シャビエルは巧いだけでなく、守備もするんだね。 いい選手だなあ。
ホーシャで守備力もアップ。 ブラジオトリオがいいなあ。
長谷川 アーリアジャスール、青木 亮太、和泉 竜司も機動力があって、やるねえ。

 それにしても、クルピ監督は、いきなり若手を3人も使った。
誰がものになるのか、見物だね。
しかし、この後、鹿島・川崎・柏・FC東京と強豪が続くから、勝てないと一挙に流れが悪くなりそうだから、気合を入れないと。

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