KFA（韓国サッカー協会）は21日、トッテナムに所属するFWソン・フンミンが、日本代表戦に臨む韓国代表メンバーから外れたことを発表した。
また、同じく韓国代表に招集されていたガンバ大阪のチュ・セジョンは新型コロナウイルス検査で陽性判定が出たため招集外になったとKFAが発表。G大阪の発表によれば、チュ・セジョンは今月3日に陽性判定を受け、その後に療養および所定の隔離期間を経たものの、合流前のPCR検査で陰性が確認できなかったため参加辞退したとのことだ。
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色々驚いた。
チュ・セジョンが韓国代表に召集されたので、セジョンは感染してなかったんだなと思っていた。
そしたら、陽性判定との今回の記事を見て、隔離していたのに感染したのか、何やってんだと思ったんだけど、記事の本文を読んで、3日に陽性判定を受けていたとのこと。
ほっとしたけど、この選手を招集する韓国サッカー協会は、どうしようもないなと思った。
感染していたら、症状がなくても安静にして、自主トレーニングさえしていないだろう。
そんな選手を招集する馬鹿さ加減といい加減さに呆れる。
責任感の著しい欠如だね。
こんな国の選手をこのコロナ禍で呼ぶべきではないね。 いくらバブル方式で完全隔離と言っても。
まず最初の入国前のPCR検査をいい加減にしてくる可能性がある。
コロナよりも、まず日本に負けないことを最優先にする国だ。
ヨンゴォンも参加すべきでないね。
ヨンゴォンは、ガンバに戻ってきたら、2週間隔離だね。