U-22日本、いつの間にこんなに強くなったんだ。 日本6-1チリ。

 3日前になるけど、U-22日本代表は、トゥーロン国際大会 グループステージで、U-22チリ代表と対戦した。


日本の出場メンバー。
イングランド戦から3バックを除く8人メンバーを変えてきた。

どれくらい出来るのかな?と思って見ていたけれど、信じられないくらい良かった。
得点経過など書いても仕方がないので書かない。
前半だけ見た。 其れで十分。 U-20WCがあったので、そちらを見たんでね。
三苫1、旗手3、岩崎2ゴールの計6ゴールも点を取った。

この前線の3人が面白いようにチリ選手の間でボールを受け、シュートを放った。
三苫と旗手なんて大学生だよ。
ぱっと見、勝てるメンバーじゃないんだけどね。
その他の選手も初参加が多い中、凄く連携が良かった。
それが、驚き。 
横内 昭展監督の手腕が凄いということだろう。
サンフレッチェ広島の系譜、恐るべしと言う感じだな。

チリが弱いのかというと、そんなことはない。
解説の森岡さんが、初戦のポルトガル戦を1-0のいい内容で勝っていたと言っていたからねえ。

優勝まで行くかもしれないな。
東京五輪効果は凄い。 楽しみになって来た。

グランパスの相馬 勇紀は、Jでも有数のドリブラーだと思っているから、期待していたけれど、やれてたね。
伊藤 達哉とどちらが上かと見ていたけど、まだよくわからない。

GKの山口 瑠伊は、足元が下手だな。
それだと、森保監督のサッカーでは、苦しいな。

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