U-21日本代表、少し良くなる。 日本4-0パキスタン。

 インドネシアで開催されているアジア競技大会のグループリーグ第2戦で、U-21日本代表がU-23パキスタン代表と対戦した。


日本の出場メンバー。
第一戦から中1日なので、先発8人を変えてきた。 当然。

 パキスタンはネパールと違ってダダ引きではなく、普通に構えてきた。
当然、日本が攻めまくる。
いきなり、前半2分、3バックの岡崎が裏へロングボールを送ると、岩崎が胸トラップで抜け出し、ゴールに蹴り込んだ。 1点目。
前半9分、今度は3バックの大南が裏へ浮き球を送ると、旗手が胸トラップでフリーになり、シュートを蹴り込んだ。 2点目。
さらに、前半10分、前からのプレスでボールを奪うと、前田が旗手へパスして、ゴール前中央に走り込み、返しのボールをゴールに蹴り込んだ。 3点目。
前半35分、左サイド奥の遠藤から旗手、岩崎とつないで、岩崎が囲まれながらも体を捻りながらゴール左に強烈なシュートを蹴り込んだ。 4点目。
もう十分と言う感じ。
点を取るべき前の3人が点を取った。 これから調子に乗れる、いい展開となった。

 後半は、ダダ引きになったパキスタンを攻めあぐね、4-0のまま試合終了した。
体力温存のため、ボールキープしたらいいのにと思って見ていたが、日本にはそういうプレーも出来なくて、そこそこ攻めに出て、ダメだったのが、良くなかった。

 神谷がボランチに入ったのだが、期待していたのに、酷い出来だった。
有効なラストパスは出せていなかったし、CKのコントロールが全然ダメだった。
それで、ショートコーナーに変えたのだが、それでも1本も中にクロスを入れることが出来なかった。 これは酷すぎる。
神谷が一番攻撃能力の高そうなボランチだったのに、これでは今後が思いやられる。

 3バックの岡崎と大南が裏へ正確なロングボールを出していたのには驚いた。
しかし、岡崎は簡単にボールを2度ほど奪われかけていたので、そこはダメだったけど。
前の3人が点を取れて波に乗れそうなのが収穫。
前田は、スピードがあって、そのスピードを活かした前からのプレスも良くて、昔の永井を彷彿とさせた。
技術も結構ある。 エースだな。
2シャドーは、4人ともやれる。 岩崎以外はラストパスも巧い。
攻撃陣は、大体見えてきた。
守備陣はほとんど攻められなかったので、誰がいいのか、まだわからない。

 GKは、板倉の不用意なミスパスのせいで、小島が負傷した。
今日は先発からオビかと思っていたけど、途中出場になった。
不安なプレーぶりだったけど、ちょうどいい機会だから、オビのプレーを見たいな。 小島がダメキーパーだから。

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