日本代表、文句なしの完勝。 日本6-0モンゴル。

 2022 FIFAワールドカップ カタール・アジア2次予選、日本代表はモンゴル代表と対戦した。


日本の出場メンバー。

森保監督は、右WGに堂安ではなく、伊東純也を使ってきた。
中央の守りを固めてくるであろうモンゴルに対して、サイドから攻めようという意思表示。
これが、嵌ったね。
FWには、永井謙佑。

伊藤を中心に、酒井と南野を交えて、右サイドから攻めまくる。
伊藤が何本もクロスを上げるが、点が入らなかった。
それでも入るまで続けるべきと見ていたけど、
前半22分、酒井が縦にスルーパスを入れて、伊東が右サイドの敵陣深くからクロス、これを好調南野が頭で合わせて先制点を奪った。
ここから、ゴールラッシュ。
前半29分、左CKをニアサイドで遠藤が頭で合わせ、GKが弾いたボールを酒井が右足で触るてゴール前の浮き球になったのを吉田が頭で押し込んだ。
前半33分には、伊東が南野とのワンツーでPA右に進入、伊藤がゴール前にダイレクトでグラウンダーのクロスを送ると、フリーの長友がゴール前から押し込んだ。
さらに、前半40分、酒井がドリブルを仕掛けてから、後ろにヒールパス、これを伊東がダイレクトでクロス、永井がヘディングゴールを決めた。

圧巻の4連続得点だったね。
前半は、4-0で終了。 合格点だね。

後半は、攻め疲れて緩んできたが、
後半11分、左CKをニアサイドで遠藤がヘディングシュートを放つ、これが酒井の顔面に当たってネットを揺らしてゴールイン。
緩んできたので、選手交代して、リフレッシュ。
後半37分、中島の落としに遠藤が強烈なミドルシュートを放つ。GKが弾いたのを鎌田が頭で押し込んで、6点目。

そして、このまま終わった。
モンゴルにシュートを1本も打たせなかった、完封勝利だ。

引いた相手を如何に崩すか、日本代表は解を見出したね。
サイドからの崩しが有効。 わかっていてもそれをハイレベルで出来るかどうか。
伊藤の右サイドからの崩しは、バリエーション豊かだった。
ドリブル突破だけでなく、南野・酒井とのコンビネーションによる裏への抜け出しからのクロスは見事だった。
特に好調南野は、スピードを抑えたダイレクトパスを出していて、流石だった。 勢いで強く出してしまう所を、追いつけるようにスピードを程よく殺して出していた。
伊藤もダイレクトでクロスを上げていて、しかも正確だった。
クロスで3アシストだからね。
何回か打ったシュートも点にはならなかったが、レベルは高かったね。
堂安よりもチームにはいいと思う。 特に引いて守るアジア相手には。

センタリングを受ける中央は、大迫不在で苦しむかと思ったが、それで20分ほど点が入らなかったが、南野・永井とヘディングゴールを決めた。
南野はオールラウンド、いい動きでヘディングでも決めるという感じだな。
永井もFC東京での試合で、案外ヘディングゴールを決めていて、頭でも決めれるようになってきている。
スピードだけではない。
6点中5点が、ヘディングゴール。 日本代表のゴールとは思えないね。

長友もドリブルからクロスを結構上げていた。 それでも右サイドからの方がバリエーション豊かで、点の匂いが高かったね。

森保監督の采配が見事だったね。
着実に日本代表が攻めのバリエーションを増やしている感じがする。
このサイド攻撃の感じを掴めたのは、大きいと思うよ。 特に引いた相手に対して。
大迫がいれば、もっと破壊力が増すだろう。
永井も及第点だった。 引いた相手でなければ、もっと活かせただろうけど。

モンゴルは、あれだけ一方的に攻められて、左右に揺さぶられてたけど、最後まで動けてたね。
なかなかスタミナがある。 精神的にも。 
悪質なファウルがなかった。
親日の監督から指示が出ていたのかもしれないが。
まあ、モンゴルのホームだとまた違うだろうけど。

順調な日本代表だね、今の所。

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