コロンビアの攻撃力が爆発。 コロンビア3-0ポーランド。

 日本代表とセネガルが引き分けた後、Hグループの行方を左右するコロンビアVSポーランド戦が行われた。
これがまた凄い試合だった。

 ハメス・ロドリゲスは最初から出ていた。
両チームとも勝たねばならない試合、そのため両チームとも試合開始からアグレッシブに攻めた。
最初15分くらいまでは、ポーランドの方が若干押していたが、こういう攻め合いになったら、コロンビアが力を発揮する。
クアドラードの右サイドから攻め立てる。
最初は、縦に抜かない内からアーリークロスをゴール前に放り込んでいた。
そんなんじゃ、ダメだろうなと見ていたら、縦へのドリブル突破に切り替えてきた。
それが鋭くて、チャンスを作り、ペースをコロンビアに引き寄せる。

ファルカオのワントップにクアドラード、キンテーロ、ハメス ロドリゲスと並ぶ攻撃陣は破壊力抜群。
特にキンテーロが素晴らしかった。 日本戦でも活躍、直接FKを決めていたが。
縦に鋭いくさびのパスを逆斜め方向にノールックで入れてくる。 それが効いていた。
パスカットされることも多々あったが、懲りずに入れてきて、取られても運動量豊富で取り返しに行けてたし。
ハメスほどの精度やクリエイティビティはないが、その分、運動量やアグレッシブさがある。

 先取点は、前半40分、キンテーロからのパスをハメスロドリゲスがクロスを上げて、ミナがヘディングシュートを決めた。
これで、コロンビアが余裕を持った。
後半は、コロンビアのショータイム。
後半25分、 キンテーロからスルーパスにファルカオが抜け出して、鋭いゴロシュートを決めて、2点目。
さらに、後半30分、今度はハメスロドリゲスが自陣の左サイドから前線に鋭いロングスルーパスを通すと、駆け上がって受けたクアドラードが敵陣中央をスピードで抜け出して、余裕でシュートを決めた。
ハメスロドリゲスのファンタジーとクアドラードの圧倒的なスピード。
これぞ、ファンタスティックなサッカー。

ポーランドは、時折ロングボーロをレバンドフスキーに送り込むくらいだった。

 オープンなサッカーになると、手が付けられないコロンビアだった。
ブラジルWCでの日本vsコロンビアの試合みたいだった。
11対10になったとは言え、日本はコロンビアのこの攻撃を良く抑え込んだなあ。

 激しい戦いで、最後、ハメスロドリゲスは、疲れ切っていた。
次は、コロンビアvsセネガルでグループリーグ突破をかけた戦いとなる。
単純にスピード勝負では勝てないよ。 守備力では、セネガルの方が上だと思う。
しかし、攻撃のセンスでは、コロンビアが上。
セネガルの勢いは日本が止めたので、ガチンコの戦いになる。
中3日で、コンディションやスタミナも問われることになる。
凄い戦いになると思うよ。
Hグループは、見ていて一番面白いグループになった。

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