U-21日本代表、下手な試合運びで逆転負け。 日本1-2トルコ。

 トゥーロン国際大会 グループステージで、U-21日本代表はU-20トルコ代表と対戦した。


日本の出場メンバー。
3-4-2-1が主戦システム。
レイソルでCBの中山 雄太をボランチに起用してきた。

 前半の前半は、中山 雄太が起点となって、パスを配給。
トルコのプレスを交わして、完全にボールを支配した。
中山 雄太はこれだけやれるんだと驚いた。
今、ボランチが品薄の状況なので、中山 雄太が第一選択肢になるかもしれない。

しかし、トルコが後ろに下がったので、ボールを支配しても点を取れる気がしなかった。
いくらWBがサイドの高い位置に取って、クロスを上げても、中央が薄くて、攻撃に迫力がない。
3-4-2-1は、シャドーに得点力がないと、点を取れそうにないな。
三好と森島はドリブラーだけど、点を取れそうな感じがしない。
少しチャンスはあったけど、前半は0-0で終了。

 しかし、後半4分、森島がドリブルで持ち上がり、相手を引き付けて右の三好にパスを出すと、三好はゴール左隅へシュートを沈め、先制に成功した。 
まだ早い時間だけど、試合内容から勝ったなと思ったんだが。

 後半21分、GKの山口の杉岡へのパスが緩く、プレッシャーを受けた杉岡が苦し紛れにクリア、それがトルコ選手の足に当たって、こぼれ球を拾われ、ゴール前で繋がれてシュートを決められてしまう。 完全なミス。 GK山口のミスだな。
これで、トルコが勢いづいた。
後半32分、ペナルティエリア内でバウンドしたボールを処理しようとした杉岡がボールを腕に当ててしまい、ハンド。
絶体絶命のピンチだったが、PKを山口が防いだ。 ここは防いだのだが。
それでも、後半35分、トルコのクロスをクリアするが、クリアし切れなかったボールをシュートされ、GK山手に当たりながらもゴールに吸い込まれて、逆転されてしまう。

 後は、日本の得点力の無さを露呈して、そのまま1-2で逃げ切られた。

 何とも、不甲斐ない試合だった。
まず、GK山口がトルコ選手に迫られていた杉岡に、しかも緩いパスを出したのが、大チョンボ。
あれで、トルコが勢いづいてしまった。
日本が支配していたのに。 日本の方が上なのに、盛り返せなかったのも不甲斐ない。
2点目も山口は手に当てていただけに、防がないとね。
杉岡もJ1でプレーしているのに、緩いパスを処理できなかったのも、ワンバウンドボールをハンドしてしまったのも気に食わない。
何とも、不甲斐ない試合だった。

 シャドーに堂安や久保が入ったら、得点力がぐっとアップするのだろうけど、何とも不甲斐ない試合だった。
3-4-2-1でいいんだろうか、というのも気になった。
日本代表でも心配だ。
宇佐美と原口がどれだけ点を取れるか、迫力あるプレーを出来るかがポイントとなるね。
ワントップはがっちりマークされるので、点を取るのは苦しい。
シャドーが、俺が点を取ると思っていないと、点が入らないよ。
なんせ、攻撃が3人しかいないんだから。
WBは、SB的な資質がある選手が使われるので、クロスを上げるのが仕事になり、得点は期待できない。
ボランチがどれだけ攻撃参加できるかも、ポイントとなるかな。
3-4-2-1は心配だ。

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