日本代表、サブはサブだった。 日本1-1ベトナム。

 カタールWC・アジア最終予選の最終戦、日本代表はベトナム代表と対戦した。
オーストラリア戦に勝って、WC出場は決めたので、消化試合。
とはいえ、FIFAランキングを上げるために勝たなければならない試合。 抽選でポッド2に入れる可能性まで出て来てるからね。


日本の出場メンバー。

吉田と山根以外の9人のメンバーを変えてきた。
それでも余裕で勝てると思ってたけどね。 個人の力で。

前半は、ボールは保持するけど、かったるいプレーが続く。 それでも一方的に攻めてはいた。
しかし、前半20分、ベトナムのCK。ファーサイドへ伸びたボールが、吉田の頭を越え、フリーになっていたグエンタインビンがヘッドで叩きつけたボールが川島の手の先をかすめてゴール左へと決まった。
驚いたね。 中山のマークが甘かったが、ベトナムがファーに3人いて、日本は吉田と中山しかいなかった。
中山は後方に動いた選手のマークだったけど、フリーの選手につこうとして遅れた感じかな? マンマークなのに、誰がつかなかったんだ? それともゾーンだったのか? なら中山のせいだけど。

嫌な感じになったけど、それでもひっくり返すだろうと見てたんだけど。
前半36分、柴崎が左サイドからPA手前中央にいた原口へパス、原口がワントラップからシュートを放つが枠の左に外れる。 決定機とまでは言えないが、あれは決めて欲しかったな。
前半は、0-0。
三苫が左サイドを崩していたが、崩し切るまではいかなかったな。
久保も左サイドの三苫の崩しが多かったので、中に絞ってフィニッシュに絡もうとしたが、不発。
久保ももっとワイドに開くべきだったと思うがな。

後半9分、吉田が自陣でパスカットして、そのまま持ち上がる。 左の久保に出してそのまま前へ、久保は中央の原口に出して、原口がシュート、GKが前に弾いたのを、吉田が素早く飛び出して、GKを交わすシュートを右に蹴り込んだ。 FW張りのシュート。 パスカットから1人で決めたようなシュートだった。 下手くそ攻撃陣に業を煮やしたCBが決めた得点。 かっこよかったねえ。
後半16分、田中碧と守田が入って、リズムよくボールが回り出す。 なんだ、こんなに違うのかと。
後半25分、三笘のパスを田中が短くはたいたのを上田がシュート、南野に当たった跳ね返りを田中碧がゴールに蹴り込んだ。 見事な攻撃だったんだが、上田のシュートが南野の手に当たっていて、ハンドでゴールは取り消し。
後半33分、左CKの流れから守田が右からクロス、谷口がゴール前でヘディングシュートを放つがGKとポストに当たって、その跳ね返りを吉田が合わせるが、枠の右に外れた。 簡単なシュートで超決定機だった。
吉田はヒーローになり損ねた。 もってねえなあ。
その後も攻め立てるが、点は取れず、引き分け。

何ともふがいない試合だったなあ。
吉田麻也は、6万人集まってくれと言って、こんな無様な試合をさらして、凄いショックに見えたけど、試合後のインタビューでどんだけ反省の弁が出るかと思いきや、歯を食いしばって、ポジティブな発言をしてたな。
そこはさすがのキャプテンシーだった。

サブ組が全然ダメだった。
特に、久保建英。 ベトナム相手なら伊東に匹敵するプレーを見せなければならなかったが、点を決めれなかったし、右サイドを切り崩せなかった。 期待外れもいい所。 こんなんじゃ、レアルで通用しないだろ。
三苫も、まずまずなプレーをしたが、決定的な仕事が出来なかった。 これじゃあ、途中からの切り札として使うのが正解ということになる。 
ウィングは決定的な仕事が出来なければ、使えない。

旗手・原口も悪くはなかったが、守備の負荷がなかったんだから、もっと活躍しないと話にならない。
守備のレベルが高い守田や田中碧より遥かに高い攻撃力を見せなければ、レギュラーは無理だよ。
コンビネーションが取れない状況でも、ベトナム相手なら個の力で破らないとね。

上田綺世は、微妙だったな。 悪くはなかったけど、もっとやれると思ったけど。 ベトナム相手なら特にヘディングで勝てるんじゃないかと。
柴﨑岳はダメだな。 劣化したなあ。
中山雄太は失点場面がなければ、まずまずだったが。

ということで、サブ組が軒並みダメだったな。
サブだというのが、納得の出来だった。

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