11月のカタールW杯アジア最終予選に臨む日本代表メンバーが発表される。

 日本サッカー協会(JFA)は11月4日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の11月アウェー2連戦(11日ベトナム戦、16日オマーン戦)に臨む日本代表メンバー27人を発表した。

4-3-3に当て嵌めると、こんな感じ。


発表メンバー。

4-2-3-1だとこんな感じ。

鎌田の調子がイマイチだから、久保建英も怪我でいないから、トップ下不在で4-2-3-1を使いたくないね。
南野がいるか。
4-3-3の場合、それに適したMFが田中碧・守田・遠藤航の丁度3人しかいないから、不安。 まあ、旗手がIHでぎりぎり使えるかな。

今回、新たに東京五輪組を4人選んだ。 旗手怜央・三笘 薫・前田大然・上田綺世の4人。
合計で9人になる。 3分の1か。 まあまあの割合かな。
慎重居士の森保監督も、やっとこさ変化を求め始めたのかな。 いいことだ。
森保監督は、ロシアWCにコーチとして参画して、好成績を挙げたメンバーを凄く信頼しているのだと思う。
実際に間近に見たから。 しかし、年齢とともに選手は衰えるからね。 その時の調子もあるし。
ようやく過度の信頼を取り払い、新鮮な眼で見られるようになって入ればいいのだが。

東口が選ばれるかも、と思っていたが、なかったな。
大丈夫なのかな?GKは、この人選で。

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