G大阪、甲府にかろうじて1-1で分ける。

 Jリーグ開幕戦、G大阪は、甲府と対戦した。
DAZNがトラブルで見れず、youtubeで見る羽目に。
しかし、youtubeで見れるようにしたDAZNの態度は良かったと思うし、その姿勢に今後の期待が持てる。

 G大阪の先発は、ACLと同じ。
長谷川監督は、去年ターンオーバーで失敗したので、今年はターンオーバーしないと明言したそうだ。
これには、反対だ。
選手の疲労が溜まって、夏場から後半、必ず失速する。
それに、レベルの高い控え選手のモティベーションが保てない。
心配だなあ。 まあ、今年はターンオーバーできるほどの選手がイマイチ揃っていないというのはあるが。

 試合は、ガンバが前半早々攻め立てるが、点を取れなかった。
そして、ペースを落としたと思うのだが、そこから膠着状態になった。
前半は、0-0。

 後半も同様だったが、55分、甲府がカウンターから松橋 優がゴールを決める。
後半半ばを過ぎて、ガンバが攻め立てる。
しかし、取り切れない。
それでも、アディショナルタイム、いい位置からの遠藤のFKを、混戦の中、今野がしぶとくヘディングゴールを決めて、なんとか、1-1の同点に追いついた。
まあ、良しとするしかないか。

 この試合では、ガンバでのプレーを初めて見るCBコンビ、三浦とファビオに注目していた。
三浦は、リオ五輪の強化試合で安定した合格点のプレーぶりを見ていたから心配はしていなかったが、これほどの選手に成長しているとは、驚いた。
ゴール前でウイルソンを止めたプレー、そしてなんといっても、サイドへの高速ロングキックの数々、これは逸材だぞ。
まだ若いし、近い将来、代表入りしてきてもおかしくない。
一方、ファビオはパスミスが少し目立ったかな。
しかし、前にボールを運ぶ力もあるね。
この二人が、丹羽と金からレギュラーを奪ったのも納得だ。
しかし、二人が控えというのも勿体ないな。 盤石ではあるが。

 それと、遠藤のアンカーシステムがどれほど機能するか楽しみだったんだが、普通だったな。
甲府の対策が良かったのかもしれないが。
今野は、ゴールを決めただけでなく、守備と言い、前への飛び出しといい、この年で成長しているなあ、と思う。
本当にマルチな選手だよ。
アンダーや五輪代表でのプレーから見ているけど、ボール奪取に優れた選手だけのイメージだったけど、攻めれる選手にもなってきていて、さすがだな。 怪我をしないし。

そうそう、オ・ジェソクが成長しているのにもびっくりした。
オ・ジェソクのことは、今まで酷評してきた。
攻めのガンバの中で、彼にボールが渡ると攻めが停滞するので、大嫌いな選手だったのだが。
今日は、いいパスも出せていたし、攻め上がりもあった。
ようやく、並みの選手の攻撃ができるようになった。

 あと、戸田さんの解説が素晴らしかった。
AFC U-16サッカーの日本代表のアジア予選の解説を聞いた時にも、素晴らしいと思ったけど、戸田さんが岡田監督を除くと、一番いいんじゃないかと思う。
戸田さんは、日韓WCでの日本代表のボランチで、狂犬ともいえる激しい守備が売りだったんだけど、こういう解説が出来るということは、頭のいいプレイヤーだったんだな。
イメージとは、全然違うよ。
その戸田さんが、甲府の新監督、吉田 達磨氏を盛んに褒めていた。
知らないので、ググると、柏と新潟で監督経験があるんだね。 ダメだったみたいだけど。
しかし、選手のレベルは低いけど、スペースへ選手が動いて、つなげることも出来ていたので、悪くはないんだろう。

 まあ、焦らず、G大阪のJリーグでの全試合を見て、楽しみチェックしていこう。
全試合を見るのは、初めてだから。

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