米ファイザーのコロナワクチンが開発されて、日経平均爆上がり。

 「米製薬大手ファイザーは9日、独バイオ医薬ベンチャーのビオンテックと共同開発する新型コロナウイルス感染症ワクチンの臨床試験(治験)で感染を防ぐ有効率が90%を超えたと発表した。

ファイザーは、治験参加者のうち94人が新型ウイルス感染症(COVID-19)を発症した時点で有効性を巡る中間分析を実施した。このうち何人がワクチンの接種を受けていたかは明らかにしていない。
ファイザーは16歳から85歳までの感染者に対するワクチンの緊急使用に向け米当局に承認を求める見通し。そのためには治験参加者4万4000人の約半数からの安全性に関する2カ月間のデータが必要という。

ファイザーとビオンテックは米政府と19億5000万ドルの契約を締結しており、今年から1億回分のワクチンを供給する。また、欧州連合(EU)、英国、カナダ、日本とも供給契約を結んでいる。
英政府報道官は、規制当局が承認すれば、ファイザーとビオンテックが開発するワクチン1000万回分が年末までに用意できると予想。ドイツ保健相は、ファイザーの発表には勇気づけられるとしながらも、ワクチンが用意できるのは2021年第1・四半期以降になるとの考えを示した。」

 凄く早いなあ。もうワクチンが出来るとは。
基礎的なデータはまだ発表されておらず、査読を受けた論文も未発表だから、確定という訳でもないみただけど。
日本もちゃっかり供給契約を結んでいる。 やるなあ。 見る目があるなあ。
安全性に関する2カ月間のデータが必要だから、来年の前半ぐらいからかな。
うまくいけば、東京五輪も開催出来るかも。
これは、日本にとって、良報。

おかげで、日経平均が爆上がりしている。

凄いな。
コロナ禍にもかかわらず、ここ10年で過去最高の株価になるんだから。

なぜか記事には書かれていないけど、中国のFusan Phamaという会社も協力しているみたいだけどなあ。
いまいましいな。

 ファイザーとビオンテックが開発するワクチンはメッセンジャーRNA(mRNA)技術に基づくもの。遺伝子を人工的に合成するため、短期間で大量のワクチンを製造できる利点がある。

「抗原たんぱく質の塩基配列を作る情報を持ったmRNAのワクチン。生体内で分解されないようにするため、また血液に含まれるマクロファージや好中球などによりウイルスを排除する「自然免疫」が過剰に誘導されるのを抑えるため、脂質ナノ粒子(LNP)などに封入して投与する。
投与後、細胞質内でmRNAが抗原たんぱく質に翻訳されて免疫が誘導されるため、液性免疫だけでなく、細胞性免疫も引き起こすと考えられている。これまで世界で承認されたmRNAワクチンはないが、ここ数年で研究開発が活発化している。
独バイオベンチャーのビオンテックは、投与したmRNAの塩基配列からmRNAを増やし、発現量が多く、発現期間が長く、自然免疫が活性化される「自己増殖性mRNA」を用いたワクチンを開発している。」

これまで世界で承認されたmRNAワクチンはないのか。コロナに限らず。 すんなりうまくいくとは思えないなあ。
「自己増殖性mRNA」なのが、特別で凄く効きそうな感じがするが、副作用が心配だなあ。

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