なでしこ、中国に完勝で決勝へ。 日本 3-1中国。

 2019年女子ワールドカップ(W杯)フランス大会予選を兼ねたアジア杯。
なでしこジャパンは、WC出場を決め、準決勝で中国と戦った。


出場メンバー。
激闘のオーストラリア戦から5人を変えてきた。 しかも4-4-2から4-2-3-1に変更してきた。
過密日程なので上手く遣り繰りしている。
阪口を休ませるとは。 GKも変えてきたし。
それでも、岩淵と熊谷は全試合先発出場している。

 前半から、日本が攻め込む。
今までと違って、パスがスムーズに回るようになった。 ボールの走りがいい。
ピッチが良くなったのかな?
サイドに起点が作れて、サイドチェンジも出来ていた。
宇津木が大きなキックでサイドチェンジしていた。
日本がかなり攻め込むが、引いて固める中国を攻め切れない。
日本はシュートのパンチ力がないからねえ。
このまま、点が入らないかなと思い始めた、前半39分、縦パスを受けた岩渕がトラップで前を向き、またぎフェイントでDFを交わして、ペナルティエリア中央から左足を振り抜くと、強烈なシュートがGKの手をはじいて、ゴールに決まった。
キレのあるドリブルといい、強烈なシュートといい、スーパープレーだった。
あんな強烈なシュートが打てるとは。 驚き。
そのまま、前半は1-0で終了。
中国には、セットプレーでしか点を取られる感じがしなかった。

 後半立ち上がり、宇津木が不用意にボールを奪われるプレーが二つ続いたために、中国も攻めのリズムを掴んできた。
長谷川の調子が悪い、何をやってもダメという感じ。 
さっさと交代すべきと見ていたら、後半20分、長谷川は、ゴール前でフリーでにパスを受けたが、案の定、枠の外にシュートを外してしまう。
さすがに、その後交代。
後半40分、交代出場の横山がドリブルでペナルティエリア左に進入してミドルシュート、ネットに吸い込まれた。 2-0。 勝負あった。
さらに、後半43分 横山のシュートが、相手DFの手に当たり、PK。 横山が自ら決めて、3-0になった。
しかし、後半44分、川澄の緩慢な守備から相手の侵入を許し、横山が相手を倒してしまい、PK。 決められて、3-1。
そして、このまま逃げ切った。

 中国戦、プレスが良かった。 奪われても切り替えが凄く速かった。
誰が良かったというよりは、全体的良かったなあ。
なでしこは強くなったよ。
韓国、豪州戦と戦い、レベルアップした。
しかも、巧く選手を入れ替えて、誰が出ても戦えるチームになった。
今までの不振が嘘のように、高倉監督はここに来て、チームを育て上げてきた。
大したものだ。 若年世代で結果を残してきただけのことはある。

 それにしても、岩淵は凄いね。
技術は勿論凄いが、全試合先発出場して、プレスもかけるあの運動量。 イメージと違って、スタミナも凄い。 安定感もある。
日本の絶対的エースになったんじゃないかな。
なでしこは、今急成長中。
決勝では、豪州に勝てるんじゃないかな。 実力で。

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