落日の鹿島アントラーズ。 鹿島0-2神戸。

 天皇杯決勝が、東京・国立競技場で行なわれ、ヴィッセル神戸が鹿島アントラーズに2-0で勝利を収め、初優勝を飾った。
2点とも、ゴール前にいたFW藤本憲明に偶然当たって、ゴールに入ったラッキーゴールではあった。
しかし、それを跳ね返す力が鹿島にはなかった。
鹿島は勝負強いという、おまじないが効かなかったな。

 鹿島の先発メンバーを見て、しょぼいなと思った。
それにしても、迫力がないメンバーだ。
SBを、CBとボランチの選手がやってる。
土居 聖真が出てなくて、?と思ったが、怪我があったようだな。 痛かったと思う。
レオ シルバだけが、獅子奮迅の戦いをしていた。
守備が超一級の選手が、勿論巧いのもあるが、攻撃に奮闘しなければならないのは、それだけ他のメンバーが頼りないということ。
それにしても、鹿島の落日を感じた。
一昨年、昌子と植田直通のCB二人が海外移籍、昨年7月には、安西幸輝(24歳)・安部裕葵(20歳)・鈴木優磨(23歳)の3人が海外移籍した。
2年間で5人も中心選手が抜ければ、そりゃあ、弱くなる。
鹿島・ガンバ・浦和の宿命だが、まあ、3チームの中では、うまくやってる方か。
このメンバーで、ACL,J1,天皇杯、ルヴァンとそこそこの成績を残してるんだから。
チームは疲弊しているんじゃないか?

来期のACLでは、リーグ2位のFC東京と同3位の鹿島は、1月28日開催のプレーオフからの出場となる。
2月10日~12日に第1節が開催となる本大会から出場するのは、2019シーズンのJ1リーグ王者の横浜F・マリノスと、天皇杯優勝チームのヴィッセル神戸で、2週間ほど開幕が早い。
1月28日開催って、4週間後、休む間もなく、キャンプ突入という感じだな。
さすがに、来期の鹿島はダメだろう。
ジーコがいいブラジル人をたくさん連れてくれば、別だが。

 一方、神戸は初タイトル。
金チームが勝つのは、とても不愉快だ。 外人が4人も出てるし。
まあ、しかし、イニエスタは頑張ったな。 シーズン通して。
巧いのは当たり前だけど、頑張った感があるのが、好印象。
来年、ACLとJ1を両立出来るかな?

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