ガンバのみ、ACL敗退。 G大阪1-2全北現代。

 ACL第6戦、ガンバ大阪は全北現代と対戦した。


出場メンバー。

勝てば、グループリーグ突破。 それ以外は敗退という大一番。
全北現代が、ベストメンバーで勝ちに来るとは思わなかったな。

いきなり、前半5分、DFラインに飛んできたボールをヨングォンが蹴るが、PA左に行ってしまって、そこに現代の選手が走り込んできたけど、東口がキャッチと思いきや、ヨングォンが横から出て来て、相手を倒してPK。 加地が何事もなかったのように話を進めていたけど、自分はPKが危ないんじゃないかと心配して見ていたら、やっぱりPKだった。 東口がキャッチするのに、なんでぶつかる必要があったんだ? 
このプレーをビデオで見返してみたら、ロングボールが出て来たと思っていたんだけど、ヨングォンのクリアミスを東口がキャッチしている。 ということは、味方のバックパスを直接キャッチしたことになる。 少なくとも間接FKにはなるな。
だから、ヨングォンは無理して危ないプレーをしたんだな。
審判もどうなの?と思ったけど、味方へのバックパスとそこへの妨害とはっきり判断出来ていれば、間接FKからPKへの変更は十分ありえるな。
ヨングォンが、2度続けてミスをした。 一度目のクリアが軽かった。 プレーが軽い印象がとてもするんだが。

そのPKをグスタボに決められた。
これで、2点必要になったから、とても苦しくなった。

前半は、攻め手を欠いて、0-1。

後半4分、PA左裏へのパスに宇佐美が抜け出して、ゴール前に折り返したが、フリーのパトリックがバウンドを合わせ切れず、空振り。 絶好の決定機だった。
さらに、後半6分、左サイドから宇佐美がPA内にふわりとしたクロスを送ると、ゴール前でパトリックがDFを抑えて、狙いすましたヘディングシュートを放つが、惜しくも枠の左に外れてしまう。 これも決定機だった。
ダメだこりゃと思ったら、後半8分、相手ボールを奪って前へ送ったボールを相手が触るも前に流れたのを、パトリックが拾って、PA右のあまり角度のない所から、豪快に右足を振りぬいて、ゴール右上に突き刺さした。 これで同点。
絶好機を2度逃しながら、難しいシュートを決めるんだから、わからんな。

押せ押せだったが、後半26分、パトリックをペレイラに代える。 驚いたな。
まだ、疲れているようには見えなかったし、いざとなったらゴール前に放り込む形でもチャンスを作れるパトを変えるとは。
呆れたよ。
後半34分、シウバが縦にパスを通し、LペレイラがPA左でボールを受けると、前にドリブルしてシュートを放つが、ポストに弾かれる。
それ以外は、CKは取るんだが、全然得点の匂いがしない。
しょうがないから、三浦を前線に上げるが、手薄になったDFラインを突かれて、後半43分にバロウに決められて、万事休す。
1-2で負けた。

宇佐美・パトリックのホットラインぐらいでしか、決定機を作れなかったな。
その頼みのパトリックを早目に代えたのは、松波監督のミスだな。

これで、ACL敗退が決定。
全体を見ると、チェンライに2度引き分けたのが、まずかった。 1勝でもしていれば、全北現代に引き分けでも突破出来たのにね。

これで、Jリーグのチームで唯一ACL敗退が決定。 オーストラリアが不参加、中国が3軍チームを派遣という状況で敗退というのは、Jリーグの恥だよ。 ガンバは。
そして、松波監督のコメントに呆れた。 「すぐにJリーグが始まるので、今日の悔しさというのは選手も含めて、なかなか切り替えるのは難しい状況ではあるが、シーズンが(再び)始まりまるので、しっかりと切り替えてもらって、次のリーグ戦に向けてしっかりと準備(して)、選手たちも今日は悔しい1日だと思うが、大事なのはリーグ戦だと思うので、しっかり準備したい。」

大事なのは、リーグ戦・・・・って。
次期監督はACL経験のある監督というのが選考基準で、それを満たす監督が見つからなかったのが、松波監督続投の大きな要因のはず。 それだけ、ACLに賭けていたんじゃないのか。 それなのに、「大事なのはリーグ戦」とは、どういうことだ?

次期監督を見つけなかったのは、松波GMが監督をやりたかったからだけだと思う。
それを身内連中が、仲間意識から認めたんじゃないかな。 フロントはアマチュアだな。
今まで、社長はチームの成績に責任はない、クラブ経営に責任があると書いてきた。 しかし、監督の選定はGMの責任事項だけど、GMの選定は社長の責任事項だ。 だから、GMに監督をやらせてる責任は、社長にあると思う。
こういうのは、良くない。 クラブ経営とクラブの成績は分けるべきだ。 そのためのGM制度で、それが一番賢いやり方だと思っている。 日本代表で西野強化部長や神戸の三浦淳寛GMが監督をやって、巧くいった場合もあるが、自分は掟破りだと思っていて、失敗した時の責任は重いよ。
もし、ガンバが今年降格するようなことになれば、松波監督は勿論、小野社長と和田昌裕取締役は、責任を取って辞任しないとダメだろう。 一体、誰が後を継ぐんだ。 全くリスク管理がなっていない。
松波監督は折角、GMとしてその能力を発揮し出して来たのに、2度も降格となれば、ガンバに居場所はないよ。
新監督を見つけるべきだね。 もう遅いのかもしれんが。 リサーチを続けていなかったとしたら。
やってないだろうな。 ダメフロントは。

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