日本代表は、すべてのカテゴリーで実にいい流れの中にあった。
日本のA代表のロシアWCでのグループリーグ突破と健闘したべルギー戦をきっかけに、U-20日本女子代表がFIFA U-20女子ワールドカップ2018フランスで8月に世界制覇した。
続いて、AFC U-16選手権マレーシア2018で、U-16日本代表が10月にアジアを制した。
そして、今回のAFC U-19選手権インドネシア2018大会。 世界に挑戦する黄金世代で十分優勝できる力があったにも関わらず、そして優勝を目指すと公言していたにも関わらず、ほとんどサブメンバーでテスト指向の3-4-2-1というシステムを使って、サウジアラビアに完敗した。
影山雅永監督は、失格だろう。
世界に挑戦していこうとする意欲に溢れていたU-19日本代表に完全に水を差したよ。
こんな戦いで反省してみてもしょうがない。 反省すべきは監督だけだ。
敗戦からは、何も得るものがなかった。
メディアで監督の采配を激しく指摘する記事が見られないね。
A代表なら監督更迭だろう。
セルジオ越後が、TV解説をしていたけど、文句を言っていなかったね。
どこが辛口だか。
セルジオ越後は、乾に「めっちゃ嫌いです」「俺、あの人ダメなんですよね。いつか言いたいと思っていたんですよ」と言われてから、大人しくなった。 嫌われてやめるような辛口だったんかよと思ってしまう。
技術委員会は、監督交代を検討すべき。
この監督に今後のメンバーを選ぶ資格がないと思うけどね。
U―17女子日本代表の楠瀬直木という監督が、昨年6月の業務時間中に女性職員を軽く抱きしめ、今年9月にも不必要な身体的接触があったという。同職員はこの行為に不快感を持ち、上司に相談。協会サイドは弁護士を交えて両者から事情を聴いた。その結果、セクハラと断じるに至らない行為だったため解任とはしなかったが、監督続行を認めず、同監督が辞任を申し出た。
とのこと。
何だ、これは、という話。
最初ハグしたという感じでニュースが流れていて、オランダでプレーしている小林祐希が、自身のツイッターで、「ハグって不適切な行為なのか? ファンサービスで写真撮る時に腰や肩に触れるのも気を付けないとですね」とコメントする始末だ。
ハグっていうのは、両者同意でやるもの。 こんなの勝手に抱き付いただけだろう。
小林祐希もクソだな。
しかし、なぜこの監督をはっきりと処分しないか、日本サッカー協会は腐っているね。
しかし、楠瀬直木なんて、とても日本人とは思えない行為だな。
本当に日本人かよと思ってしまうよ。