2021年度のJ1のいろいろランキングがfootball-zone webに掲載されていたので、紹介がてらあれこれ。
空中戦は、ガンバのパトリックが１位。 しかも圧倒的。 ウェリントン（FW）の１００近く多いからなあ。 これは、凄い。 ただ、ガンバはこれを全然活かせていなかった。 漫然とプレーしていたのみ。
DFでは、町田浩樹、荒木隼人、菊池流帆が強かったのか。
総走行距離は、稲垣 祥（MF）が一位。 ３０歳で一位か。 ボール奪取力があるイメージだったけど、総走行距離も凄く多いんだな。 フル出場近くしてるんだけどな。
松岡大起（MF）が２位か。 走ってるんだな。
酒井高徳（DF）の３位が驚き。 ３０歳。 ３０歳だったら、まだまだ走れるのかな。
田中駿汰（DF）の８位も驚き。 ３バックのDFだからなあ。 一体どんなプレーをしてるんだ。 他の数値も良かったしなあ。
ドリブル成功数は、金子拓郎（MF）が１位。 しかも圧倒的だ。 マテウス（FW）の２倍以上と言うのがまた凄い。 なんで、代表に呼ばれないんだあ？
初瀬 亮（DF）が８位が、凄く驚き。 ガンバ時代は、ドリブルなんて出来る選手じゃなかったのに。
最高スピードは、前田大然（FW）が１位。 上位独占かと思いきや、永井謙佑（FW）がかなり入っている。
永井もまだまだ衰えずというところか。 若い時の永井と今の前田は、どっちが速いんだろうな。
岸本武流（MF）がって、速いのか。 覚えておこう。 清水に移籍したな。
総タックル数は、稲垣 祥（MF）が１位。 これはそうかもな。
２位が菊池流帆（DF）かよ。 CBが、総タックル数で上位に来ることはあまりないと思うんだけどなあ。
タックルを外されると、後ろに誰もいなくて決定的ピンチを迎えるので、最後の手段で、あまりしないもんだけどな。
なかなか面白いね。
アビスパ福岡の前 寛之（MF)が色々なランキングで入って来ていて、驚きだな。
CBPでもいいポイントを出していて驚いたけど、相当活躍したんだな。
どこかに、引き抜かれそうなもんだけどな。