ドイツの移籍情報専門サイト「transfermarkt」が選手の市場価格を随時更新、発表している。
これは選手たちの“推定移籍金”に近い意味を持っているそうだ。
ガンバ選手の市場価格が載っていた(こちら)。
ガンバは、11人が1億円超え。
これは凄いと思ったら、川崎14人、名古屋13人と負けていた。
まあ、ドイツの専門誌サイトだろうと、極東の日本の選手の市場価格なんて、本気で評価しているとは思えないが。
驚きは一美和成で、ガンバ内で4位の1億2700万円だ。
驚きだね。 将来性を見越しているのか?
昌子 源の2億5400万円も高っとは思うけど、ガンバがこれくらい出したから、こうなっているのかもしれない。
他は、まあまあこんなものかな、と思う。
ある程度、実力を反映しているのかな、とは思う。
山本悠樹が評価出来てないね。 見る眼があるという訳でもなさそうだ。
あれかな、フィジカルを結構重視しているのかも。
まあ市場価格なんで、複数の情報から割り出しているんだろうけど。
一美の市場価格に驚いたので、紹介。
この価格に相応しい選手になって欲しいね、一美には。