森保ジャパン、まさかの敗戦。 日本1-2イラク

 アジアカップ、グループリーグ第二戦、日本代表はイラクと対戦した。


日本の出場メンバー。

前半5分、FWフセインが右サイドからの浮き球を後ろにヘッドで逸らして、アルハッジャージがPA左にスルーパス、それをジャシムがクロス、鈴木がパンチングでクリアするが、このボールをフセインが頭で押し込んだ。
この前にも、日本の右サイドで崩されており、菅原の対応のまずさが露呈した。 2度続けざまにやられるのは、論外。 まあ、板倉の寄せも甘かったけどな。 というか、このプレーでは、板倉の甘さが原因だった。

前半31分、こぼれ球を久保がダイレクトでスルーパス、浅野がフリーで抜け出す。 右側で伊東も抜け出していたが、浅野はシュートを選択、ふかしてしまった。 難しいシュートだったが、浅野はこういうゴラッソを偶に決めているので、やれると思ったんだろうな。 しかし、偶にだから、より確実な伊東にパスを出すべきだったな。 この試合1番のチャンスだった。

前半49分、ルーズボールをアルハッジャージが拾って、菅原をかわして、そのまま左サイドを駆け上がりクロス、PA中央に走り込んできたフセインが頭で合わせて、ゴール。 菅原の対応がまず過ぎた。

前半は、0-2で終了。
前半の立ち上がりと終了間際に点を取られるという最悪の流れになった。

後半11分、左サイドに回った伊東がPA左に進入し、グラウンダーのクロス。 浅野が合わせようとした所を、後ろから足を出したアリハイダルと接触して転倒、PKの判定だったが、VARで取り消された。 最初、DFの足がボールに当たっていて、PKでないと思ったが、よく見ると、DFの足がボールに触れる前に浅野の足に当たって、浅野を倒していた。 あれは、PKだろう。 VARでじっくり見て、判定が覆るのが信じられないよ。 

その後、前田のヘディングシュートとか、惜しい場面のあったが、時間が過ぎていく。

そして、後半48分、CKで、目測を誤ったハッサンを越えてボールはファーサイドへ、それを遠藤が無人のゴールへ頭で流し込んだ。 遅すぎた。 残り時間に必死に攻めたが、得点を奪えず、1-2で負けた。

まさかの敗戦だった。

相手のスペイン人のヘスス ガルシア監督がさすがだったな。 CFのフセインと、左SHのジャシム、左SBのアルハッジャージの3人が巧くて、その強みを活かして、日本の弱点の右サイドを徹底的に攻めた。 それと、後半、いきなり5バックにするのではなく、日本に巧く対応されないように、後半途中から5バックに変えてきた。 日本は対応するのが難しかったね。

菅原の守備が弱いね。 2戦続けて悪いから、次は変えるべきだね。
南野の左ウィングが問題視されているが、しょうがないよ。 南野は、サイドに張るドリブラータイプじゃなくて、内に位置取りするタイプ。 だから、左SBを活かすプレーをすることになるが、実際、伊藤洋輝が何度もクロスを上げていた。 しかし、伊藤は普段CBをやっているので、上がるタイミングは良くなったが、クロスのキックがまだまだ下手だ。 最初の抜け出したチャンスの時も、フリーで余裕があったのに、ゆっくり中を見たために、DFに戻られて、ブロックされてしまった。
伊東と菅原が逆だったら良かったんだけどね。 中村を出せばよかったという話もあるが、中村も今は大したドリブラーではない。 三苫がベストだけど、怪我してるからね。 前田を最初から使うと思っていたけど、前田も怪我上がりだからねえ。
だから、調子のよい南野も使うのもおかしくはない。

久保もボールロストが目立ったけど、怪我させられるのを恐れて、無理してないな、という印象を受けた。
今はそれでもいいと思う。

これで、難しくなったね。
楽々のトーナメントになるかと思っていたけど、2位では茨のトーナメントになる。

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