日本サッカー協会は18日、国際親善試合・韓国戦(25日)とカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選モンゴル戦(30日)に臨むメンバー23人を発表した。
東京五輪世代は、アルゼンチンU-24戦に回すというのは、いい判断。
韓国やモンゴルとやっても強化にならないからね。
冨安も回したかったくらいだけど、さすがにモンゴル相手とは言え、WC予選だから不動のCBコンビは変えられないなあ。
GKは、こんなもんだろう。 コロナがなければ東口が正GKだろうけど。
神戸の前川はいいプレーしていたから、選定に相応しいんじゃないかな。
左SBは、佐々木翔じゃなくて名古屋の吉田豊だろう。
CBはこんなもんかな。
右SBの山根視来は当然だね。 攻守にとてもいい。
ボランチに川辺 駿が選ばれた。 これが信じられん。 勿論いい選手だけど、名古屋の稲垣祥だろう。
今一番乗りに乗っている守備的ボランチだから。 今、抜擢しないでどうする。
ゲームメーカーが守田では心もとないな。 柴崎以外いないんだよな。
原川力は、テストする価値があると思うよ。
まあ、トップ下の鎌田や江坂がゲームメイクするのかな。 昔の代表みたいに。
しかし、そんなサッカーは現代では通用しないけどな。 今回はいいとしても。
古橋亨梧と坂元達裕は、どれだけやれるか、注目だね。 古橋亨梧の方がいい選手だと思っているけど。
2人ともJで2番目のドリブラーなんだから、積極的に仕掛けて欲しい。
一昨年、初選出の仲川 輝人がびびって仕掛けず散々だったけど、その轍は踏まないことだ。
最低2回は仕掛けて、2回とも失敗したら大人しくしておけばいい。
江坂 任もどれだけやれるか、注目だね。
浅野拓磨が選ばれた。 セルビアで点を取りまくってるみたいだね。
まあ、いいんじゃないかな。
それにしても、森保監督の広島びいきが酷すぎるな。
佐々木翔と川辺駿は、悪くはないけど、もっと相応しい選手がいるのにな。
浅野拓磨も。 まあ、誰が呼べなかったのか、わからないから、何とも言えない所があるけど。