米ミシガン大学が100カ国の平均睡眠時間を調査。日本とシンガポールが7時間24分と、最も短いことが分かった、層だ（こちら）。
スマートフォンアプリ「ENTRAIN」を通じ、100カ国の数千人以上の就寝時刻や起床時刻を収集。国別の平均睡眠時間を比べたところ、日本とシンガポールが7時間24分と最も短く、オランダの8時間12分が最も長かった。
やっぱり、という感じ。
日本人が一番寝てないだろうね。 さすが、働きバチ。
しかし、7時間24分は長すぎる。 今でも自分は7時間がmaxだけど。
老人が平均を長くしてるんじゃないかと思ったんだけど。
確かにそうだけど、どの世代も8時間以上寝ている人が、50％を超えてるんだね。
俄かに、信じられない。
もしかして、寝床に入ってから、寝ずに本を読んだり、パソコンを見たりしている時間も就寝時間に含んでないだろうな。 ちょっと怪しい。
ま、それでも、日本人が世界一寝てないだろうけど。
あと、ベッドインが11：30というのも、早いね。
帰宅して、何も出来ないんじゃないか。
ブラジル人が３番目に短いというのも、笑える。
彼らは、遊びまくって、寝てない気がする。