ハリルジャパンのシステムはどうなって行くのか?

 ワールドカップ・アジア予選の最終戦・サウジ戦は、日本は4-1-2-3のシステムで戦った。
自分は、4-2-3-1を予想していたので、意外だった。
そこで、3次予選では、どんなシステムで戦っていたんだっけと思い出そうとしたが、思い出せなかった。
このブログで、システムの記録をし出したのは、ホームでのUAE戦から。
調べると、サッカー日本代表歴代フォーメーションというブログがある。 これがいいね。

 さて、ハリルホジッチは、ずっと4-2-3-1を採用してきた。
ガンバ大阪での今野のプレーを見てから、4-1-2-3を採用するようになった。
時系列でみると、
UAE戦以前 : 4-2-3-1
UAE : ★4-1-2-3
タイ : 4-2-3-1
イラク : 4-2-3-1
オーストラリア: ★4-1-2-3
サウジ: ★4-1-2-3
UAE戦以降、ある程度、ボールを繋いで攻めに出てくる相手に対しては、前からプレスをかける4-1-2-3システムを採用していると言えそうだ。
理に適っている。 
しかし、サウジ戦は、暑さを考慮して、4-2-3-1にすべきだったけど、そこまで頭が働かなかったのか、イケると思ったのか。

 ワールドカップでは、日本に対して引いてくる相手はほとんどいないだろうから、4-1-2-3が中心になりそうだ。 サウジ戦に4-1-2-3を持ってきたのは、オーストラリア戦で余程手ごたえがあったからだろう。
自分も4-1-2-3で世界に挑戦して欲しいと思っている。
インサイドハーフにボール奪取に優れた選手を並べて戦うチームは見たことがない。
新しい戦術として、注目される可能性もあると思っている。 成功すればだが。

 今、考えられる理想のメンバーはこうかな。

4-1-2-3システム。

 長谷部が出れなくなった時、アンカーの適任者がいないのが問題と考えていたら、阿部 勇樹がいるのに気付いた。 阿部なら動けるし、的確な指示が出せる。 36歳だが、まだ動ける。 動ければ問題ない。
インサイドハーフはプレスがかけれて、運動量豊富で、ある程度攻撃力があること。
となると、井手口、今野がベストということになる。 山口蛍はもう少し攻撃力をアップして欲しい。
山村は、運動量がどうなのか?よく知らないので何とも言えないが。 候補に挙がってくるのでは。

 一方、4-2-3-1だと、こうなる。

4-2-3-1システム。

 トップ下は、断然攻撃力重視の人選になる。
香川と柴崎かな。 清武 弘嗣もいる。

 DFと前のFW3人の人選は、システムに依らない。 4-2-3-1だと、本田の出る余地が出てくるかな。
ウィングは、スピードがあって、ドリブルの突破力があって、運動量が豊富で守備もできることが求められる。
無茶な要求だな。 ただ、原口がそれが出来るから凄い。 原口はハリルのサッカーの最適任者だな。

 これからワールドカップ本番までにさらに伸びてくると思っているのは、井手口・浅野・武藤・三浦。
あと、復活してくるのが、内田と森重。 内田は試合に出れるチームにさっさと移籍した。 狙ってるんじゃないか。

 4-1-2-3システムをメインに4-2-3-1システムと併用していくのが、今後予想される。
ザックジャパンと違って、複数システムを持てるのが大きい。
そして、インサイドハーフにボール奪取に優れた選手を並べて戦うシステムは、対戦相手が慣れていないだろうから、アドバンテージになると思うんだけどね。

 選出メンバーは、両システムをミックスした人選になる。
23人だから、絞られるな。 さらに本番ではベンチ入り18人だから、さらに絞られることになる。
中盤の人選は難しいかも。

 ハリルホジッチは、50人に絞って見ていたそうだけど、今後リセットして、枠を広げて選手を見ていくそうだから、新しい選手が出てくるかもしれない。 まあ、それでも、いても、一人くらいだろうけど。
これから、来年6月に向かって、盛り上がっていく。 ブラジルの時みたいに急しぼみにならないことを祈ってるよ。

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