J1順位予想に昨年力を入れたけど、さらに精度を上げたいと思い、各チームの布陣からしっかり調べている。
今回は、FC東京。
メンバー（黄色は今季加入選手）
フォーメーション
得点と失点それぞれの偏差値と勝ち点の偏差値の関係
監督は、長谷川 健太 4年目
昨年は、失点がリーグ平均より少し良くて、得点は平均レベルだった。
CBブルーノ・ウヴィニと守備的ボランチ青木 拓矢の加入で各ポジションに2人と、かなり守備陣の層が厚くなった。
原 大智の移籍で、若手の有力株が移籍したのは、少し大きいかな。 3トップの層が薄くなった。
4-3-3と4-4-2を併用できるのも、大きな強みだな。
ACLの負担がなくなり、ルヴァンを取った自信も合わせて、優勝争いに加わってくるね。
まとめると、
(+)ブルーノ・ウヴィニと青木 拓矢の加入。ACLなし。
(-)なし。
トータルで(+)