Ｊリーグは１５日、アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）から帰国したＪ１川崎のスタッフ２人、Ｊ１Ｇ大阪の選手２人とスタッフ２人の計６人が新型コロナウイルス感染症の陽性診断を受けたと発表した。また、保健所からはクラブ内に濃厚接触者はいないと判断されている。
両クラブはウズベキスタンで開催されたＡＣＬ東地区の１次リーグに出場。１２日に帰国し、空港で検査を受けた結果、全員の陰性が確認されていたが、１４日以降に陽性者が出た。
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何をやってるんだか。 やばいな。
選手２人とスタッフ２人か。 スタッフは、なあ。
「バブル方式」は、取ってなかったのかな？ まあ、ウズベキスタンなら、ゆるゆるだろうけど。
それにしても、シーズン初めの教訓が活かされてなかったのかな？
17日から中2日で連戦が続く。
1人でも欠けるのは、痛い。
誰か？というのは、とても重要だな。
それに、続けて出ないかだね？
感染してから1週間はPCR検査で陽性にならないこともあるからねえ。
１２日にokで、１４日以降に陽性ということは、最近感染したということだから、油断ならない。
誰が感染してるからわからないから、誰とも接触したらダメだよ。
ゴールを決めても、抱き合ったらダメだね。
もし、時間を置いて、また感染者が出たら、活動中止もありうる。
そうなったら、さすがにみなし敗退となるね。
大ピンチだよ。