サッカー日本代表の森保一監督が13日、3月に再開するW杯カタール大会アジア2次予選(25日・ミャンマー戦=日産ス、30日・モンゴル戦=アウェー)のチーム編成について「ノーマルな国内組と海外組、国内組だけ、海外組だけという3つのパターンで戦うことを考えて準備している」と明らかにした。
新型コロナウイルスの感染拡大で世界各国の出入国規制などが強まり、選手の招集が制限されることを想定して。
2次予選のホームなら、国内組だけもありえるな。
どんなメンバーになるか、考えるのは面白いので、考えてみた。
22人編成で。 4-2-3-1で。
なんか、選ぶのが難しかったし、イマイチ自信が持てない。
川崎フロンターレの選手が多くなった。
あと、ベテランを自然と選んでしまう。 海外組抜きだと、堅実さを重視してしまうのかな。
こう見ると、やはり如何に海外組が重要かと思ってしまう。
普通なら選ばない選手を選んでしまうからねえ。