北中米遠征を行うU-22日本代表メンバーが発表される。

日本サッカー協会(JFA)は30日、9月2日から11日まで北中米遠征を行うU-22日本代表メンバー22人を発表した。


3-4-2-1に当て嵌めるとこんな感じ。

当て嵌めてみて驚いた。 凄く歪な構成だ。
インサイドハーフの人数が恐ろしく少ないのだ。 前田大然がFWと兼務できるが、それでも1人少ない。
三好康児、伊藤達哉、相馬勇紀、岩崎悠人の常連・実力者が選ばれていないのだ。
三好康児は、移籍でトレーニング出来ていないそうだが。 伊藤達哉も干されていて、そうかもしれない。
相馬勇紀は、なぜだろう?  岩崎悠人は、自分は買っていない。

FWは、上田綺世、前田大然、小川航基で当然かな。
インサイドハーフは、安部裕葵は当確で、遠藤渓太もマリノスで活躍出来ている。
相馬勇紀を選ぶべきと思うが。

攻撃的ボランチの人材不足は著しいな。 代表の方も柴崎しかいないし。 深刻な問題だよ。
守備的ボランチは、田中碧は文句なしで、A代表の控えでもイケルと思うが、控えに高と斎藤の2人は不要だ。
相馬よりこちらを選んだのが不可解。 体力の消耗が激しい攻撃陣の人数をちゃんと確保しないと。

両WGは、こんなものかな。

DFは、豊富だ。
中山雄太が選ばれていないが、海外組は呼びにくいのかな。
鹿島の町田浩樹もU22なんだな、知らなかった。

GKは、大迫は当然だが、小島が納得いかない。 なぜ選ばれ続けているんだろう? オビでいいんじゃないか。

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