民進党の蓮舫代表の2重国籍疑惑が問題になっている。
ついに記者会見を開いて、戸籍謄本の一部 「台湾籍有していないと分かる資料」を公開した。
(こちら)
国籍選択の宣言日が2016年10月7日になっている。
蓮舫ちゃんの発言は、記事によると
「父は台湾で、私は、二重国籍なんです」(『週刊現代』1993年2月6日号)、「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」(『朝日新聞』夕刊93年3月16日号)、「だから自分の国籍は台湾なんです」(『CREA』97年2月号)などと、マスメディアでは自分の国籍は少なくとも「重国籍」となっていたことを認めていたわけだが、今回の代表選では、「私は日本人です」と言い切りながら、日本国籍を取得した当時の年齢についても「17歳」、「18歳」などとコロコロと変わって発言。最後の演説では、「私は17歳から日本人です」と述べていた。
民進党の党首選は、2016年9月15日だった。
国籍選択の宣言日は、党首選より後だったんだね。
嘘はいかんよ、嘘は。
日本人は嘘は大嫌いだからね。
一旦、辞職して、出直して欲しいね。
出直せばいいんだから。 また当選できるでしょ。 人気あったんだから。
みそぎという奴。