新名神開通で、中国道の渋滞が約7割減った。

 NEXCO西日本によると新名神・高槻ー神戸間が今月18日に開通した後、1週間で発生した中国道の渋滞は去年の17回に対し、ことしは5回とおよそ7割減少。
高槻と神戸の間のルートが2つになり、車が分散したことで中国道の車の交通量はおよそ25%減ったそうだ。

 これは、ありがたいね。
一番の難所は、宝塚トンネル。
あそこは、毎朝夕、渋滞になっていた。
NEXCO西日本のサイトで、渋滞予測がされている。
見ると、土日ですら、中国での渋滞予測箇所はない。
まだ、18日以降、自分は中国道を利用してないから、実際の感じはわからないけど、渋滞はないんじゃないかな。
温かくなってきたし、中国道を使って、山登りに遠出しようかな。

あとは、京都南IC~京都東IC間だね。 3車線が2車線になるから混んでしまう。
高槻IC~大津JCT間が開通すれば、大阪近辺の渋滞はほぼ解消されるんじゃないかなあ。
5年後の2023年だけど。

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