アジア大会のU-21メンバーが発表される。

 日本サッカー協会(JFA)は3日、インドネシアのジャカルタで開催される第18回アジア競技大会に臨むU-21日本代表メンバーを発表した。


メンバーを大体3-4-2-1に当て嵌めて見た。 20人とえらく少ない。
五輪の1チーム18人を考えてのレギュレーションなんだろうけど、どうかな? GKも2名だし。
今大会は、男子は23歳以下の選手(1995年1月1日以降に生まれた選手)、および1チームあたり3名までのオーバーエージ枠選手のみが出場できるけど、日本はU-21で選んだ。

Jクラブからは1名までという縛りがあるから、FC東京から岡崎慎を選んだので、久保建英は外したのかな?
小川 航基も外れている。 コンディションのせいかな?
中山 雄太、橋岡 大樹、田川 亨介とかが選ばれてなくて、切羽詰まっているクラブからは選ばれていない感じだ。

ま、ベストメンバーには程遠く、色々見てみたい選手も含まれているという感じかな。
期待の選手は、三苫薫(21=筑波大)と上田綺世(19=法大)。
ツーロン国際大会で大活躍してたからね。 驚きだった。 二人とも大学生なのが勿体ない。

日本は、
グループD 日本、ベトナム、パキスタン、ネパール
他のグループと比べて、一番楽。
楽勝だろう。
問題は、トーナメント。 このメンバーでもどこまで行けるか。

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