順位予想の精度を上げるために今年からやり始めた各チームの選手成績分析というか調査。
今回の第6弾は、浦和レッズと柏レイソル。
まずは、浦和レッズ。
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岩波拓也が一番信頼されて、使われていたのか。
期待のリオ五輪代表選手もイマイチ目立たなくて、代表にも呼ばれてないのが不思議だな。
明本考浩も使われてるね。 どこがどれだけ素晴らしいのかは、よくわからないが。
ユンカー、江坂任、酒井宏樹の出場時間が50％以下なんだな。
怪我とか途中加入とかの理由なんだろうけど。 彼らがフル出場したら、さらに良くなるんだろうな。
50～75％出場の選手たちはそこそこだけど、ぱっとはしないんだよな、印象的には。
結構、いろんな選手を使ったという感じか。
Rロドリゲス監督は、自分のサッカーへの適性と選手の能力を見極めにかかったという感じかな、1年目なので。
二桁得点の選手がいないんだな。 FW不足が弱点だな、とても大きな。
江坂のアシストがないね。
次に柏レイソル。
CB古賀太陽が一番使われたのか、驚きだな。 U23でやらかした印象しかないんだけどな。
CB大南拓磨もやっと中心選手になったのか。 五輪がらみで見てたけど。
クリスティアーノはいつも通り攻撃の中心だよね。 そのクリスティアーノがV・ファーレン長崎に移籍するというから驚きだよね。 J２に行くんだからなあ。 34歳というのが、理由なんだろうけど。
アシスト一位の神谷優太も清水へ移籍だよ。 どうなってるのかね？
三丸拡は、アグレッシブでいい選手だな。
柏はブラジル人選手を一杯取ったけど、ろくに活躍しなかったんだな。
江坂が出たのは、ネルシーニョ監督がブラジル人選手達を優遇したからだと睨んでるけど、全然だったのか。
ユース出身の仲間隼斗も戻って来たのに、すぐ出ていくからね。
ネルシーニョ監督の人間性に問題があるんじゃないか、コロナ対応とか見ていてもね。