J1第34節、ガンバ大阪はアウェーでFC東京と対戦した。
公式戦は、9/9以来12戦勝ち無しの状況。
酷いね。
前半の前半は、ガンバが押していた。
しかし、シュートまであまり行かず。
その後、FC東京が持ち直す。
後半も、若干、FC東京の方が良かったかな。
しかし、両チームとも、攻撃が全然ダメだね。
これだけのメンバーがいて、こんなサッカーしかできないなんて。
監督がダメということ。
ガンバは、高木・初瀬・オジェソクと3人も冴えない選手がいては。周りが日本代表クラスでも、どうしようもないね。
初瀬がCKを蹴っていたけど、全然精度がない。 なんで、代表に選ばれたのか、不思議でならないよ。
井手口が、流れで1本CKを蹴ったけど、鋭いボールで、なんで井手口に蹴らせないんだと思ったよ。
それにしても、つまらないサッカーを見た。
こんなサッカー、応援してるんでなければ、見る気もしない。
典型的な点の取れない下位チーム同士のサッカーだ。
本当の下位チームなら、必死さがあるから、まだマシなくらいだ。
DAZNで見てたけど、ハーフタイムに長谷川監督のインタビューがあった。
少しニヤケたね。 勝利に対して必死さのない監督なんて、見るに堪えない。
最後、久保が出て来て、注目してた。
ロスタイムに、いいシュートを放つが、東口が余裕で弾き出していたね(後から見直した)。
それにしても、短い時間でも見せ場を作る。
あまりにもつまらなかったので、最後、鹿島の試合にチャンネルを変えた。 鹿島の引き分けを見届けてから、川崎フロンターレにチャンネルを変えたら、中村憲剛がしゃがみこんで、泣いていたよ。
自分の予言通り。