オンライン対戦麻雀「天鳳」を毎日している。
1日2回ぐらい打つのに収まって来た。
記事は、今回で7回目。
前回、「特上卓」で、初めて5段になった話を書いた。
最初は、勝ったり負けたり。 5段で勝ったり負けたりというのは、「特上卓」での平均的打ち手を意味する。
1~4位を1回ずつ取れば、ポイントの増減はなくなるから。
まあ、そんなもんだろうと思っていてけど、勝ちだして、これはイケルかなと思いだしたら、怒涛のように負け出した。
当たり牌ばかり、引いてくる。 インケツ状態だ。
こういう時は、鳴くのがいいと悟っていたので、鳴くのだが、それでも運は変わらなかった。
酷かったねえ。
勝ちだして、打ち方が甘くなっていたのかもしれない。 負け出して、慎重になったけど、許してくれなかった。
一直線にゼロ点になって、4段に降段した。
4位が30%の占有率だったら、ダメだな。
なかなか、すんなり行かない。
なんか、ほとんど負けなかったような気がする。
一気に勝ち上がって、5段にまた昇段した。
4位が10%の占有率。 これは、凄い数字を叩き出した。
やるなあ。
あまり、巧くなっている気もしないけど、勝てた。
昔から目指していたのは、相手の当たり牌を予測すること。
しかし、そこの所は、なかなか上達しないなあ。
暗中模索。
まあ、牌の捨て方は、少しずつ巧くなっているとは思う。
あと、鳴く判断も少しずつ良くなっていると思う。
常に鳴きタンヤオを頭に置いて打つようになった。
鳴くのは、嫌いなんだけどね。
7段になれば、「鳳凰卓」で打てる。
いつ辿り着けるのやら。