どうやら、株価は安定上昇期に入ったようだ(株勉)。

 どうやら、株価は安定上昇期に入ったようだ。
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日経平均の推移。

 中国危機以来、乱高下しながら下がっていた株価が、9/29に17,000を割ったのを最後に安定的に少しずつ上昇している。
この少しずつというのが、いい感じだと思う。
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青線:買いポジション。 緑線:買いポジション+買いの翌限-売りポジション-売りの翌限。 赤線:日経平均。

裁定買い残のレベルも以前のレベルには回復していないが、こちらも徐々に増えている。
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売り残の推移。

決済日以外で売り残が増えると、株価は下落する。
下落したら、増えるという面もあるが。
まだ完全には下がりきってないが、大分落ち着いた感じ。

 米軍が南沙に出撃したら、株価が暴落するかと思ったら(こちら)、少し下がった程度で収まってしまった。 煽り記事を書いてしまったよ。
これも、安定期に入った兆候だと思う。 少少のことでは、動じないという。
とりあえず不安定要因がなくなったと思う。
まあ、まだ米軍の南沙出撃は、繰り返しやるみたいだから、突発事故があるかもしれないが。
12月15-16日のFMOC前までは、とりあえず大丈夫な気がする。
 

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