睡眠不足だと、スナック菓子が欲しくなる。

 最近、ネットの見すぎで、睡眠不足になっている。
そして、お菓子をよく食べるようになった気がする。
そんな時、睡眠不足でスナック菓子を渇望という記事を見た(こちら)。
睡眠不足だと、カンナビノイドという「脳内大麻」の異名を持つ物質の血中濃度が増えるらしい。
そのカンナビノイドの血中濃度が増えると、とても空腹になる。
実際、実験をして、睡眠時間8.5時間と4.5時間のグループを作り、スナック菓子を出すと、4.5時間のグループは、8.5時間眠った場合の2倍近い量を貪り食べたそうだ。
これは、振り返ってみると、実感と合っている。
イライラした時や睡眠不足の時は、お菓子をボリボリ食べていたような気がする。
最近少し太り気味なので、たっぷり寝るようにしよう。

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