1~3月実質GDP、年率3.4%減。 もっと減るだろうな。

 *** 内閣府が18日発表した2020年1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で前期比0.9%減、年率換算で3.4%減だった。マイナス成長は2四半期連続。消費が0.7%、民間設備投資が0.5%、輸出は6.0%それぞれ減った。 ***

グラフにすると、

名目GDPと実質GDPの推移(四半期)。

2期連続マイナス。 


実質GDP成長率(前期比)(年率換算)の推移。

こっちの方がわかりやすいかな。
2019/10-12期の方が、マイナスは-8%と大きいんだけどね。 消費税10%へのアップのせいで。
ポイント還元とかの対策を色々としたのに、結局、2014年4月の消費税8%へのアップの時と同じ-8%だったんだな。
内をやってもダメということか、それとも対策を打ったおかげで、-8%で済んだのか、どっちだろうね?

さて、今回の-3.4%。
他国はどうかと言うと、
ドイツは、前期比2.2%減少、ユーロ圏は前期比3.8%減だった。
米国は、マイナス4.8%だった。
ユーロや米国よりマシだったか。 ドイツは結構しぶといな。
日本も消費税アップがなかったら、もっと数値はマシだったと思うが。

しかし、コロナの影響がはっきり出てくるのは、次の4-6月期だけどね。
日本の緊急事態宣言は、4/7。
EU諸国の緊急事態宣言は、3月中頃だ。
今回の四半期gdpに影響があったのは、3月くらいだ。3分の1程度。
来期はもっと影響が出てくるだろう。
リーマンショックの時の2009/1-3期の時は、マイナス20.3%だった。
恐ろしい数字だけど、これぐらい行くのかどうか、心配だ。

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