米カード残高が113兆円で、リーマンショック時を超える。 日本は?

 米消費者クレジットカード債務残高は今年6月、1兆200億ドル(約113兆円)に到達、2008年の金融危機直前に記録した過去最多を更新したそうだ。
これは、凄い額だな、と思ったら、一人当たり35万円。
これは、どう見るべきなのかな?

 翌月、この額を払わなければならないと考えると、でかい。 破綻間近に見える。
しかし、米国では、毎月送られてくる請求書にはミニマムペイメントという、最低でも支払わなければいけない額というのが記載されていて、それ以上を翌月以降に持ち越せるみたいだね。
これだと、確かに債務残高は増えるだろうなあ。
リーマンショック時を超えたのが不気味だけど、金融危機時と違って、今回はそれほど悪い結果につながらない見通しらしいけど。

 ちなみに、日本は16年3月末で、銀行の消費者ローンは約5.1兆円、消費者金融・カード会社は約4.4兆円で、計9.5兆円。
一人当たり7.5万円。 少ない。
こう見ると、日本の家計の健全さがわかるな。

 さらに、ちなみに韓国の家計負債は3月末現在1346兆ウォン(約128兆円)に達するらしい。
一人当たり250万円。 
家計負債となると、クレジットカード債務残高+住宅負債等になるので、バカでかくなるんだが。
日本の家計負債は、318兆円で、一人当たり250万円。
米国の家計負債は、1410兆円で、一人当たり436万円。
何とも言えんな。

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