カーナビがいつも東大阪で狂う怪。

 時々、カーナビが実際に走っている所とは、全然異なる現在地を地図上で示してしまうことがある。
もうこの車も9年以上乗ってるからなあ、と思っていたが、どうもそれだけじゃないようだ。
x (640x472)
カーナビが狂いだすのは、いつも矢印の先のココ。
東大阪の荒本。
右から来て右折で、この信号の所で必ず待つ。
ここは、高架下になっている。
ここから、車の進行方向とカーナビの示す進行方向がずれだして、とんでもない地図上の現在地表示になってしまう。
どうも方位だけ狂ってしまうようだ。
あとは、そのまま距離が進むという感じ。
ここを通ると必ずそうなるという訳でもないけど、ここでばかり起こる。
家に戻って、一旦エンジンを切って、再度電源を入れると、正しいカーナビ表示に戻ってくれる。
実に不思議な現象。
高架下で少しの間電波が遮られるとおかしくなるのかなあ。
それならトンネルを通っている時もなっても、おかしくないし。
それに、次の電波受信で正しい位置に戻らないのも不思議。
謎だな。
いずれ解明してみたい。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
「関連コンテンツとスポンサーリンク」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする