イタリアのウィルス感染者数が5986人になり、中国のピーク数(修正)に並んで驚いたが、アメリカも5594人になり、同じくらいに増加したのだ。
いずれ、そうなるだろうと思っていたが、こんなに急とは。
アメリカは、中国の48日遅れぐらいと推定しているが、急増してきた。
1日の増加数が、あのイタリアに並んでくるとは。
人口が、5倍あるとは言え。
これは、もう米国が世界一の感染国になるのは、間違いない。
人権があり、貧困層も抱え、能天気な人間が揃う米国だ。 急増するだろう。
ついに、アメリカがウィルス世界大戦に参戦してきたという感じだ。
第二次世界大戦にアメリカが参戦し、戦況が一変したようにこれから状況は変わるだろう。
WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長(エチオピア)は、今まで中国の意向に沿って、好き勝手コメントしていたが、これからはうまくいかないだろう。
米国はドルの流れを掴んでいる。 テドロスへの中国からの賄賂の流れも暴露しようと思えば、出来るだろう。
米国で、市民がウィルス被害で中国を裁判で訴えることが起きた。
これほどのことが起きて、世界中で中国への怒りが大きくなるだろう。
中国は巨大で誰も怒れないが、米国は別だ。
これからは、世界の怒りが中国へ向けられるだろう。
ある意味、第三次ウィルス世界大戦が起ころうとしているのかもしれない。
中国vsその他で。 もしくは習近平中共vs世界で。
米国でまだ死者数は増加していないが、これから急増するだろう。
感染者が急増してから1・2週遅れだろう。