昨年の12月の話だけど、神戸市立博物館に「大英博物館展 -100のモノが語る世界の歴史-」を見に行ってきた。
大英博物館には、人類の文化遺産の殿堂として約700万点に及ぶ膨大なコレクションがある。
本展はその中から100作品のモノを厳選して、「世界の歴史」をたどろうとする壮大な試み。
表玄関。
最初は、古代の4大文明を中心に展示される。
★「ウルのスタンダード」 イラク紀元前2500年頃
戦争と平和が描かれている。
青のラピスラズリに貝がはめ込まれていて、青と白のコントラストが美しい。
★「アッシリアの戦士のレリーフ」 紀元前700〜前695年 イラク
凛とした気品を有する一級品。
世界中のありとあらゆる文明のモノ、そしてそれが現代のモノまで含まれているから、雑多な印象を受けてしまう。
世界の人類の文明の流れを感じさせるのが目的なんだろうけど、印象が散漫になったのは否めない。