菊水山 (3) ~まとめ :イガヤ谷東尾根の快適な尾根歩き~

 兵庫県の六甲山の西部に位置する菊水山495mに登った(2019/11/29)。

鈴蘭台駅の南52号線沿い、唐谷橋北の有料駐車場に車を停めた。
 
コースは、住宅街を抜けて、イガヤ谷東尾根登山口からイガヤ谷東尾根を南下、途中妙号岩に寄って、六甲全山縦走路出会いに出て、北に進路を変え、下水処理場の先から登山道に入って、菊水山に登り、北に鈴蘭台へと向かう。 谷を通り抜けて、住宅街を歩いて、駐車場に戻った。


鈴蘭台駅の南52号線沿い、唐谷橋北の有料駐車場。 多分、一番安い。

住宅街を抜けて、この左手のイヤガ谷東尾根登山口を入る。

低い尾根歩きだ。 植林交じりだが散歩気分の雰囲気がいい。

左への別れに出会うが、ここはまっすぐ。 君影ロックガーデンへの別れかな?

ここが、妙号岩への分岐で、左に入る。

自然林の中へ入っていく。

藪っぽくなってくる。

大きな岩を登ると、視界が急に開けた。 石井ダムが見える。 その向こうに神戸の港も。

左手には、妙号岩。 そこへ向かう。

妙号岩からの眺望が素晴らしい。 ここで昼飯。

左前方には、菊水山が見える。 あそこに登るのか。

元のイヤガ谷東尾根の道に戻って、南下する。

海が見えてきた。

海に向かって進む感じがいいね。

谷へ下って行く。
途中道を間違えたが、たまたま人を見かけて、正しいコースに戻れた。

この別れは、まっすぐ。

六甲全山縦走路出会いに出た。 ここを左へ。

下水処理場の脇を抜けて、

ここから右手に登山道に入る。

紅葉がとても綺麗な場所を通り抜けた。

橋を渡って、しばらくで、

急登となる。

段々、岩場っぽく急になる。

菊水山山頂に到着。
四方に展望が開け、素晴らしい。

南西には、須磨アルプス。

さらに、その向こうには、明石大橋が見える。

茫漠たる海もいい。

東には摩耶山が顔を出している。
展望を楽しんだ後、北へと下山する。

道路に出会うが、右へ。

池のほとりの散策路に出会う。

休憩所の辺りの道路を少し歩いて、

ここを左に登山道に入る。

右へ。

また道路に出て、ここを右へ。

谷道を歩いて、

登山口に出た。
住宅街を歩いて、駐車場に戻った。

低くてお散歩気分のイガヤ谷東尾根の快適な尾根歩きと菊水山の高所からの展望を楽しめる山歩きだった。


今回の菊水山 の登山コースです。

(コースタイム)
駐車場11:00 → 登山口11:15 → 妙号岩への別れ11:30 → 11:45妙号岩12:15 → 妙号岩への別れ12:30 → 六甲全山縦走路出会い13:20 → 橋12:50 → 14:30菊水山山頂14:40 → 登山口15:10 → 駐車場15:30

菊水山 で出会った樹木を紹介します。


・ヤマウルシ
とても鮮やかな紅葉。

・コナラ

コナラの縦・裂の樹皮。

先太りの葉でコナラ・ミズナラ。
葉柄が1cmあるので、コナラ。

・ヤシャブシ

不規則に割れて剥がれるヤシャブシの樹皮。

平行に並ぶ多数の側脈が目立つヤシャビシの葉。

果穂は1~3個ずつつくことが多い。
オオバヤシャブシが1個ずつ、ヒメヤシャブシが3~6個ずつつく。

・紅葉のコバノミツバツツジ

3枚の葉が束生するコバノミツバツツジの葉。
葉裏がやや白い、葉裏の網目が目立つ、葉裏の主脈に粗い毛が多い。

・マテバシイ

灰白色で縦すじがあるマテバシイの樹皮。

大型で、枝先に集まってつくマテバシイの葉。
葉裏は金色を帯びる。似たタブノキは白っぽい。

・ヤマハゼ

淡褐色で縦に浅く裂けるヤマハゼの樹皮。

奇数羽状複葉のヤマハゼの葉。
基部の小葉はヤマウルシほど丸くならない。

・イロハモミジ

淡灰褐色を帯び平滑。わずかに縦縞の模様が入るイロハモミジの樹皮。

7裂または5裂のイロハモミジの葉。 裂片は細い。 粗い重鋸歯。

・コアジサイ

縦にひび割れて、薄くはがれ落ちるコアジサイ樹皮。

山形のコアジサイの鋸歯。 草質で薄い。 黄葉が濃くて鮮やか。

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