原油価格と株価(株勉)

 11/27のOPEC総会が、とても注目されたけど、サウジアラビアが原油生産量調整の減産に応じず、WTI原油価格が、68ドル/バレルと10%下落した。
しかし、予想通りだったのか、NYダウも日経平均も少し上がった程度で、意外だった。
黒田バズーカに比べたら、屁でもなかった。

 しかし長期的なことを考えたら、これは株価への影響は大きいと思う。
サウジは、シェール革命を潰してやると言っているそうだから、要注目だ。
今、シェールオイルの生産コストが60~80ドル/バレルと言われていて、68ドル/バレルまで下がったら、損しそうだが、実際には全総量の80%が、60ドル/バレル以下でまだ安泰だ。
サウジとのバトルは注目だが、今後シェール革命で、石油とガス余りは3~5年は続くそうだ。
そして、2021年が、シェールオイルの生産量のピークで、技術進歩等で埋蔵量が拡大するなら2035年がピークというから凄い。

 米国は、国内での原油価格と電気料金の低下で、今まで負けていた石油製品の生産量が拡大しているらしい。
米国の今後の景気回復と成長は間違いないと思う。 従って株価の上昇も。
日本も原油価格の低下と円安政策で、復活間違いなし。 日本の株価も当分上がり続けると思う。
けど、今後米国と日本のガチンコ勝負になりそうで、心配な点もあるが。

 しかし、中国、韓国、ロシア、ヨーロッパが今後凋落するだろうから、米国と日本のニ国勝ちになると思うので、両国の株価は安泰かな。

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