雨の三保の松原。

 10月中頃、柿田川公園から三保の松原に向かった。
国道1号線で駿河湾沿いをぐるっと西に向かう。
清水港に到着。
ここの清水魚市場 河岸の市には、新鮮な魚を食べさせてくれる店が館内に並んでいる。
いちば館の「みやもと」で、たしか生本マグロ丼を食べた。
うまかった。

それから、南へ、砂洲をぐるっと回って、三保の松原へ。

ここから「神の道」が始まる。
由緒ありそう。
ここから向かわなければなるまい。

両側を松並木に挟まれた木道の上を歩く。
雰囲気のある道だ。

曲がりくねった松の巨木。 

結構、道は続く。

鳥居で道は終わる。
道路を挟んで、

御穂神社の境内。

御穂神社の本殿。

道に戻り、砂浜に向かう。

松林になる。
すぐ向こうは海だ。

羽衣の松。
これは、三代目だそうだ。

神社になっているようだ。

茫漠たる海が広がっている。

左手に、松林の中を歩いていく。

途中、海に出てみる。

また、松林に戻り、歩き、松林の切れ目に出る。
ここでは、晴れなら富士が見えるはずなんだが。
三保の松原で富士を見ないとねえ。
残念。
戻る。

この後、東名高速で大阪に戻った。

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