横浜FMの優勝で終えた2019年のJ1の順位を分析する。

 2019年のJ1は、横浜FMの優勝で終えた。
最後は、圧倒的な強さだったな。
攻撃サッカーで魅せてもいた。
33節の川崎戦、あの強い川崎を4-1と圧倒してみせたからねえ。
No1に相応しいね。

さて、最終順位を偏差値で分析しよう。

横浜FMは、勝ち点を1試合当たり2点以上を達成した。 
得点は、1試合当たり2点で、失点は1試合当たり1点ちょっと。 失点は多いけど、平均的に2-1で勝ってる。
降格争いは、例年通り、得点の少ないチームになった。 失点が多過ぎるのもダメ。

順位と勝ち点。

6位広島と7位ガンバの間に大きな開きがある。


得失点の偏差値の2乗平均と勝ち点の偏差値の関係

この関係は、成り立っているね。
勿論、横浜FMが、一番得失点の偏差値の2乗平均が大きい。
FC東京は、得失点の偏差値の2乗平均は、4番目だ。 優勝に相応しくないね。

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