ネットでニュースを見ていたら、
生産性向上に最適な時間配分は「52分働いたら17分休む」
という記事が目に着いた。
*** もっとも生産性の高い10%のユーザーが比較的短い仕事時間で多くのことを達成できたのは、「短距離走」のような仕事ぶりだったからです。52分間の仕事時間には、目的を絞って作業をして最大限の成果を上げ、そのあとは、十分な休憩を取って次のスパートに備えるのです。 ***
これは、集中力の高い人には、当たっているかもしれない。
普通日本の会社は、8時間労働で、1時間休憩。
「52分働いたら17分休む」だと、8時間労働で、2時間30分休憩になるか。
これは、えらいことだが、よくよく考えてみると、雑談してたり、部屋の移動とか、トイレ休憩とか入れてたら、こんなものかもしれない。
まあ、今となっては、どうでもいい話だけど。