米国の企業が従業員にマイクロチップを埋め込もうとしているそうだ(こちら)。
ドアの開閉やコンピュータへのログイン、スナックの購入などを手をスワイプするだけで可能にするそうだ。
このチップは米粒大で、親指と人差し指の間に注射器で埋め込まれる。処置に要する時間は約2秒。
この技術はすでにヨーロッパで利用されているそうだ。
恐ろしい。 手とはいえ、体内にチップを埋め込むなんて、考えただけで拒絶反応が起こるよ。
信じられん。 日本だと大問題になる。
米国は、こういうことを平気でやるねえ。
だから、新しい技術が生まれやすいのだろう。
ヨーロッパで既に利用されているというのも信じられんが。
いや~、恐怖未来社会が近づいている。
生きている間にこんな社会には、なって欲しくないもんだ。
待てよ。 もしかしたら、徘徊老人にチップが埋め込まれるようになるかもしれない。
そうなったら、それでもいいか。