LINEが上場される。
やってないから、興味ないけど。
先に14日、ニューヨーク証券取引所(NYSE)で株式を上場されたようだ。
初値は42ドル(約4450円)で、売り出し価格の32・84ドル(約3480円)を約28%上回った。
米国でのIT企業の上場では、2014年の中国のネット通販最大手アリババグループ以来の大型上場とされる。
ふ~ん、という感じだ。
自分は、この記事の方が気になった。
人気のLINEは予想以上に韓国色が濃かった…上場資料から浮かび上がった驚きの経営実態とは…
という産経の記事だ。
LINEは、社内取締役5人のうち3人が韓国系で、ほとんどの株式を保有しているのは韓国の企業と個人。
また、直近の決算は79億円の連結最終赤字で、韓国系役員の報酬が52億円超だったことも明らかにされた。
役員構成をみると、出沢剛社長、舛田淳取締役以外の3人は韓国系だ。
LINEは韓国のIT企業ネイバーの子会社で、同社出身の役員が名を連ねる。
上場時にキャピタルゲインによる恩恵を受ける株主の構成をみると、LINEの“韓国色”はさらに濃くなる。ネイバーが87.3%を保有。慎取締役ら14人の韓国系株主が9.1%を持つのに対し、出沢社長ら日本人4人の保有比率は0.16%に過ぎないのだ。
えらい露骨だな。
それに、韓国情報機関がLINEを傍受しているとの記事を月刊誌が掲載したこともあるらしい。
まあ、個人のしょうもないやり取りぐらい傍受されてもいいだろうが、企業や役所は使うべきじゃないね。