セブンイレブン、郵便局に迫る店舗数。

 コンビニの店舗数が、飽和するのではと言われているが、まだ増え続けている。

大手コンビニ店舗数の推移。

コンビニの総店舗数は、57,000店だそうだ。
全国の市町村数は、1,724。 1市町村当たり、33店舗。
セブンは数年後には、2万4000店舗に達するそうだ。
全国の郵便局数が2万4000店だから、そこに追いつくことになる。
これは、凄いな。
まあ、大都市に固まっているとはいえ、田舎のIC周辺でも必ずあるからねえ。

ちなみに郵便ポストの数は18万1,523本。 郵便ポスト3本につきコンビニが1店舗あることになる。
これは本当に凄い数字。
郵便ポストは、全国津々浦々相当な数があるからねえ。

これは、世の中が相当変わったと言って、いいんじゃないだろうか。
このグラフを改めて見ると、1980年ぐらいからコンビニが出ている感じかなあ。
中高となかったのは、確実。 コンビニで買い食いとかしてないからねえ。
学生の頃からあったのかなあ。 マンガ週刊誌を買っていた記憶はあるから。

今のコンビニ利用は、山登りに行く時に、途中で弁当を買っているぐらいかな。
その時、トイレを利用させてもらえるのが、ありがたい。
登山帰りにも、アイスクリームを買ったりパンを買ったりもしているか。
でも、それ以外では、昔みたいにそれほど利用しなくなった。
定価販売だから、高いんだよなあ。
日常品は、ドラッグストア等でまとめ買いしてる。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
「関連コンテンツとスポンサーリンク」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする