大手企業の夏のボーナスは3.7%増の92万円超 4年連続プラスだそうだ。

 経団連が7日公表した大手企業の平成28年夏のボーナス1次集計によると、平均妥結額は、昨年よりも3.74%増の92万7415円で、4年連続のプラスとなった。昭和34年の統計開始以来、平成19年の93万8555円、20年の93万329円に次いで過去3番目で、ほぼリーマン・ショック以前の水準に回復している(こちら)。

 もう関係ない話だけど、ボーナスが増えているとは、うらやましい。
4年連続のプラスで、昭和34年以来、過去3番目って、めっちゃ好景気じゃないか。
それなのに、不景気のように感じるのは、マスコミが安倍降ろしのために、不景気・不景気と騒いでいるだけじゃないのかな。
それを信じ込まされて、買い渋りが発生して、不景気になっている。
マスコミがデフレを作り出している。
マスコミにも舛添要一に対してみたいに百条委員会を開かないとダメだわ。
マスコミも自由化して欲しいね。

 まあ、実際には海外投資で大企業は絶好調でということだろう。
給料を増やしてないイメージだったけど、増やしてるんだな。
月給が上げにくくても、ボーナスぐらい増やさないとね。
給料が増えれば、消費も増えて、また色々社外に発注して、中小にもお金が回っていくだろう。

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