“夜”に“温かいヨーグルト”を食べると、ダイエット効果が高いらしい(こちら)。
ヨーグルトの乳酸菌の善玉菌『ビフィズス菌』は、体を丈夫にするビタミンBやビタミンKなどを効率的に吸収する手助けをしてくれる。
また、カスピ海ヨーグルトに含まれる乳酸菌『クレモリス菌』は、血液をサラサラにして血中コレステロール値を下げてくる。
ヨーグルトを温めて摂取する『ホットヨーグルト』は、温めることで乳酸菌の働きが活性化するそうだ。
さらに、腸の働きは22時ごろから深夜2時にかけて活発になるので、その前にヨーグルトを摂ることで、より乳酸菌の効果を得ることができる。
これは、良報。
ヨーグルティアでカスピ海ヨーグルトを作って、毎朝食べている。
夜、小腹が空いた時、食べる時もある。
お菓子を食べると太るので、自分なりの工夫のつもりだったんだが。
それが、ダイエットにいいとは。
もっとも、ホットにはしてなかったが。
ヨーグルトをホットにするなんて、発想は浮かばない。
気色悪いだろう。
でも試してみるか。
続かないだろうけど。
まずかったら、続かないからね。