マウスやキーボードの電池残量がわかる。

 マウスの反応が悪くなった。
こういう時は、電池残量が少なくなっているか、ローラーに埃がつまっているとかが原因の場合が多い。
マウスから電池を外して、電池バッテリーチェッカーで電池残量を調べるのは、面倒くさいなあと思った。
ネットで調べた。

マウスはロジクールのM545。
「SetPoint」というソフトが使えるみたい。
ロジクールのソフトウェアのダウンロードのページに行くと、

デバイスを自動検出してくれて、必要なソフトを示してくれて、「Download Now」をクリックして、インストールする。
しかし、ソフトが起動しない。
調べると、「Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x64)」が必要みたいだ。
このサイトからダウンロード出来る。
ダウンロードして、インストールしてから

「マウスおよびキーボードの設定」をクリックしたら、今度はソフトは起動してくれた。

キーボードの電池残量が示された。
キーボードもロジクールのMK240なので、そっちが示された。
まあ、これはこれでありがたいんだが。
普通、デバイスの切り替えとか出来そうなんだが、マウスは表示されていない。

そこで、もう一つマウス設定用にソフト「Logicool Options」をダウンロードしていたのを思い出し、そのソフトを起動してみた。

中央下にバッテリーのマークがある。
そこをクリックすると、「十分」と表示された。
ちょっと時間がかかったけど、それだからか、満足。

なんか、マウスの反応も良くなったので、たまたまかな。

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