国の税収、58兆円台後半でバブル期以来の高額。 福祉が良くなるといいんだが。 2018/6/26 3. 株・投資・経済・財政 2017年度の国の一般会計の税収が58兆円台後半となり、バブル期直後の1991年度の59・8兆円以来、26年ぶりの高水準になることがわかった。世界的な好景気で企業業績が上向き、所得税や法人税などが伸びた。 一般会計税収と消費税の推移。 これは、日本経済の完全復活なんじゃないか。 もっとも、全体は良くなっているが、格差が広がって、好景気感が少ないのかもしれない。 それと、マスコミは悲観論ばっかり繰り広げているから、そう感じないのもあるかもしれない。